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荒井陸上幕僚長が
国連事務次長と懇談

ラクロワ事務次長と荒井陸幕長

写真=談笑するラクロワ事務次長と荒井陸幕長


 8月20日、荒井正芳陸上幕僚長は防衛省でジャン=ピエール・ラクロワ国連平和活動担当事務次長と懇談した。8月1日に着任してから国外の要人を招いて懇談するのは今回が初めて。国連平和活動局は、ニューヨークに本部を置き、国連平和維持活動(PKO)を統括する国連事務局の一部門で、防衛省は、2016年から陸上自衛官を継続的に派遣している。荒井陸幕長は「ラクロワ事務次長から、PKOに対する陸上自衛隊の取組みについて高い評価を頂いていることは非常に光栄です」と述べると、ラクロワ事務次長は「日本からいらっしゃる方々はとても質が高く、目を見張るものがあります。継続的に質の高い方を派遣していただき感謝しています」と謝意を述べた。陸上自衛隊は、国連本部等への幕僚派遣を陸自が掲げる国際貢献の4つの柱のひとつとして重要視している。