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スペーサー
自衛隊ニュース   1113号 (2023年12月15日発行)
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防衛ホーム スポーツ部
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全自合気道、凛とし
優秀支部に小牧など3支部

 「第62回全自衛隊合気道演武大会」が12月2日、市ヶ谷駐屯地体育館で開かれ、OB・関連道場を含む陸海空部隊・機関24支部等の約100人が鍛錬成果を披露。優秀支部に空自小牧、防大、防医大の3支部が選ばれた。

大臣、政務官も来場

 開会式で西正典大会会長(元事務次官)は、「この一年が無事に終わったことを天神地祇に感謝し、来年の平和を祈りつつ、私共(道場生)の歩みが皇祖皇宗以来のこの国にとつての捧げものであることを思い出しながら相務められんことを祈ります」とあいさつ。
 植芝充央合気道本部道場長は、「訓練等で稽古の時間をなかなか取ることができないかと思いますが、その中でしっかりと稽古をされてきた成果が出ますことを願っています」と隊員らの演武に期待を寄せた。
 会場には自らも武道の経験がある木原稔防衛大臣、三宅信吾政務官も訪れ、そのうち大臣は「日々の鍛錬を通じて、合気道の目指している高い人間性の確立と国民から信頼される自衛隊員を目指して、努力を積み重ねていると承知している。高い敬意を表します」と述べた。
 大会は2部に分けて実施された。1部の終了後に行われた綜合演武では、植芝道場長が門弟2人を相手に練達の技を披露した。
 2部冒頭では向井陽太郎防衛省合気道連合会相談役が80歳を超える年齢を感じさせない投げ技などを披露。空自小牧は隊員2人が高度な短刀(模擬)取りを見せた。
 賛助支部として、OBらが指導する道場も登場した。このうち鷹の台合氣道同友会は、尾瀬佐一郎元1空佐をはじめとする6人が団体演武を行った。
 学生らもはつらつとした攻防を披露。防医大は女子学生2人が基本技を、A・B2チームに分かれて登場した防大は、総勢30人で息の合った技を見せた。

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シャトルラン対決
6即連、最先任上級曹長自ら行動で示す
 第6即応機動連隊(連隊長・河村友則1陸佐)は11月1日、美幌駐屯地体育館において陸曹候補生履修前教育の一つであるシャトルランを実施した=写真。
 本訓練は陸曹候補生13に対し、入校までに卒業に必要なシャトルランの合格基準に全員合格させるための体育課目として実施しており、教育開始から今回で4回目となる。
 今までの合格者数は、1回目が6名、2回目が7名、3回目が8名と徐々に成果は出てきてはいるが、全員合格を目指して今回も計画された。
 出走に先立ち先任助教の元村曹長(1中隊)は「自分に負けるな、限界を自分で設定するな。1回でも多く走る気持ちが大切」と檄を飛ばした。シャトルラン開始前に履修前教育責任者の最先任上級曹長(湯浅正明准陸尉)は、「今のベストを尽くして諦めない。しかしながら無茶はしない」と学生の気持ちを奮い立たせた。
 その後、学生は、2個グループに分かれてシャトルランを開始、第1グループで湯浅最先任上級曹長が一緒に走った。候補生は絶対に最先任上級曹長には負けたくない一心で走るとともに、最先任上級曹長は言葉を発せず自分の限界まで追い込む走りで陸曹候補生各人に陸曹になる心構えを伝えた。
 今回シャトルランに参加した12名(1名けがで欠席)全員が普段以上の力を発揮して合格者11名と飛躍的に合格者が増加した。
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伝統の高良山登山走
陸自幹部候補生学校240人急坂に挑む
 陸自幹部候補生学校(学校長・吉川徳等陸将補)は11月15日、第104期一般幹部候補生(部内選抜)課程(後段)約240名に対し、本校の伝統行事の一つである高良山登山走を実施した。
 当日の天候は晴れ、気温13・2度、湿度70%のコンディションの下、6個組に分かれて駐屯地をスタートした。
 候補生は日頃の練成の成果を十分に発揮し、幹部候補生学校から高良大社までの距離5・6キロ、標高差156メートルのコースを歴代の諸先輩の記録更新を目指し激走した。
 競技の結果、残念ながら記録更新とはならなかったが好記録が見られた。個人男性1位は1候2区隊・石井隼人候補生、女性1位は1候1区隊・菅野沙綾候補生、区隊1位は1候2区隊だった。
 女性トップの菅野候補生は「幹部になっても、つらい顔をせずに頼もしくありたい」と、次なる目標を掲げた。
 この登山走に際して、幹部候補生学校OB会、隊友会、家族会、偕行会、候補生家族等約50名の激励を受けた。
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霧島登山マラソンを支援

 えびの駐屯地(司令・大江良治1陸佐)は10月8日、宮崎県高原町で開催された「第21回霧島登山マラソン大会」を支援した。

えびの

通信や通行統制など
参加隊員は最後尾に

 通信、通行統制、救護、炊事を支援、また走者として参加する隊員は先頭集団から最後尾に位置し、一般の走者とは異なる色のゼッケンを付けて体調不良者等の対応を行った。
 大会は高低差1200メートル、距離9キロのコースをゴールの高千穂峰山頂まで目指して駆け上がる全国屈指の過酷なレース。あいにくの悪天候のため、安全面を重視して山頂まで登らず山腹を周る約12キロのコースへ変更された。
 降りしきる雨の中視界も悪く転倒する選手やコースを間違える選手も続出したが、第1回から変わらない「競争じゃなく挑戦。順位じゃなく達成感」というキャッチフレーズを掲げたレースで参加者は泥にまみれながらも充実感をかみしめた様子であった。
 最後尾でゴールした選手も「とても楽しかった。皆さんのおかげで最後まで走ることができました」と疲労の色を見せながらも満面の笑みを浮かべていた。

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43連隊銃剣道競技会
2中制す
 第43普通科連隊(連隊長・谷雅和1陸佐)は11月14日、都城駐屯地体育館において連隊銃剣道競技会を実施した。
 連隊長は開会式で「各中隊においてはこれまで練成してきた成果を十二分に発揮し、最後まで諦めずに全力で勝負してもらいたい」(要旨)と訓示を述べ、各隊員の闘志を鼓舞した。
 また、選手を代表して第1中隊の児玉慎弥3陸曹が「我々選手一同は、日頃の練成の成果を十二分に発揮し、機先攻勢の精神で正々堂々戦うことを誓います」と力強く宣誓を行い、競技会が開始された。
 競技は、各中隊21名の団体戦中隊対抗で行われ、3分3本勝負(2本先取)で勝敗を決した。試合中は熱い声援が飛び交い全隊員が一丸となって試合を盛り上げ、白熱した戦いが繰り広げられた。
 結果は第2中隊の選手が鋭い剣により次々と相手選手を圧倒し、見事優勝を果たした。
 また、拳法訓練隊によるエキシビジョンマッチが併せて実施され、師団武道競技会に向けての練度向上を図った。

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