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青森県つがる市における行方不明者の捜索に係る災害派遣
2006/08/03
1 一般状況
  30日、青森県つがる市車力地区の七里長浜海岸で水上バイクに乗った男女2名が行方不明となり、消防、海上保安庁等により捜索していたが発見されず、第2管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた海上、航空各自衛隊が行方不明者の捜索活動を実施したが、発見に至らず撤収要請がなされた。

2 自衛隊の対応状況
【31日】
15:48 第2管区海上保安本部長から空自航空支援集団司令官(府中)に対して行方不明の捜索に係る災害派遣要請。
15:58 空自U−125(秋田)×1機が現場に向け離陸。じ後、捜索活動を開始。
18:45 本日の活動を終了し帰投。
【1日】
08:50 第2管区海上保安本部長より、海自第2航空群司令(八戸)に対して行方不明者の捜索に係る災害派遣要請。
09:00 空自航空支援集団司令官(府中)に対し撤収要請。
09:33 海自P−3C(八戸)×1機が現場に向け離陸。じ後、捜索活動を開始。
17:30 本日の活動を終了し帰投。
【2日】
07:56 海自P−3C(八戸)×1機が現場に向け離陸。じ後、捜索活動を開始。
15:30 本日の活動を終了し帰投。
17:35 撤収要請。

                              <防衛庁>


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空自派遣部隊によるバグダッド飛行場への運航について
2006/08/02
1 本日、クウェートのアリ・アルサレム基地を拠点に活動を行っている航空自衛隊イラク復興支援派遣輸送航空隊は、アリ・アルサレム基地とイラク国内のバグダッド飛行場との間で運航を実施し、多国籍軍の人員等を輸送しました。

2 空自派遣部隊は、今後とも、国連や多国籍軍への支援のため、空輸活動を継続し、イラクの復興及び安定に貢献して行く方針です。

          <防衛庁 18.7.31>


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幹部レンジャーき章授与式
2006/08/01
旅団で行われていた幹部レンジャー集合教育(担任官 第6普通科連隊長服部1佐)が7月26日全ての訓練を終了し、11名の隊員が栄光のレンジャーバッチを手に入れた。
5月15日から始まった幹部レンジャー集合教育は、教官・助教の厳しい指導・監督の下、基本訓練に引き続き行動訓練の全ての任務を成し遂げ、強靭な体力と不屈の精神力を養った。最終想定のフィナーレを26日、美幌駐屯地正門通りにおいて姉崎旅団長以下約400名の隊員・家族が拍手・大歓声を上げて出迎えた。幹部レンジャー隊員は、駆け足で駐屯地営庭まで前進し、学生長である第3普通科連隊第2中隊 増田2尉が、担任官に力強く帰還報告をした。
その後、担任官から行動訓練終了報告を受けた旅団長は、隊員一人一人と力強い握手を交わし、「よくやった、よく頑張った」と健闘をたたえ、栄えあるレンジャーき章を隊員一人一人に手渡した。
隊員たちも自らの限界に挑戦してようやく勝ち取った真新しいレンジャーき章を誇らしげに見つめながら、その重みを実感していた。
授与式終了後、レンジャー隊員のもとに家族や同僚隊員が駆け寄り花束を贈呈し、改めて健闘をたたえあった。久々の家族との再会と任務完遂の達成感に涙する隊員も多数見られた。約3ヶ月間に渡り厳しい訓練全てを終了し、強靭な体力と不屈の精神力を手にした11名の幹部レンジャーたちの今後の指揮官・教官として更なる部隊への貢献が期待される。
          <第5旅団司令部総務課広報班>


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第10次イラク復興支援群等隊旗返還式
2006/07/31
第10次イラク復興支援群等隊旗返還式が29日朝霞駐屯地で行われた。これまで約6、000人が派遣されたが一人の犠牲者もなく一発の銃弾も撃たずに全員無事帰国した。小泉総理が「皆さんおかえりなさい」と呼びかけて、2年半に亘る活動をねぎらつた。式場には10次隊の山中敏弘群長や小瀬幹雄業務支援隊長、歴代の隊長ら約7百人の隊員と家族ら約950人の関係者が集まった。麻生太郎外務大臣や額賀福志郎防衛庁長官たちと出席したイラクのアルジュマイリ駐日大使は「イラク国民とサマーワ市民は、皆様方の素晴らしいお仕事ぶりに大いに感謝しております。皆様方の任務は成功し、日本とイラクの間の友情と協力の基盤が構築されました。」とあいさつをした。まだ現地に残っている撤収要員とクエートに展開する空自隊員の早い無事帰国を待つ声が場内で聞こえていた。


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鹿児島地連 知覧分駐所
2006/07/30
『さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり2006』において、高校3年生〜27歳未満の入隊適齢者を対象にした募集広報活動を展開します。
<日 時>  8月5、6日 10時〜22時
<会 場>  枕崎市きばらん海道(旧水揚場一帯)
<募集広報活動内容> 制服試着コーナー、写真活動コーナー 等

●『さつま黒潮 きばらん海 枕崎港まつり』
毎年、8月の第1土・日に行なわれます。1951年8月、枕崎漁協協同組合主催によって大漁と航海安全を祈願する港祭りとして始まった歴史の長いまつりで、2000人を超す規模での総踊り、南海の空に放たれる10000発の花火、大漁みこし、大灯籠などで賑わいを見せます。
●鹿児島市から枕崎市(会場)までのアクセスマップならびにおおよその移動時間
※鹿児島市内より車で1時間10分(国道225号線)・バスで1時間40分
※指宿市より車で1時間(国道226号線)
※加世田市より車で20分(国道270号線)
●南薩最大の大花火大会!
祭りの最後を締めくくる、約1時間30分の夜空の共演。8月6日(日)19時半から枕崎外港にて開催予定


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平成18年7月 豪雨に伴う災害派遣
2006/07/29
○鹿児島県(23日終了)
【22日】
1200 鹿児島県知事から陸自第12普通科連隊長(国分)に対して薩摩郡さつま町における孤立住民の避難支援に係る災害派遣要請。
1243 陸自第12普通科連隊(国分)の人員約40名、車両9両、ボート6隻が現場に向け出発。じ後、救助活動開始。
1255 陸自第8施設大隊(川内)の人員約20名、車両4両、ボート3隻が現場に向け出発。じ後、救助活動開始。
1600 伊佐郡菱刈町における孤立住民の避難支援のため、陸自第12普通科連隊(国分)の人員約10名、車両4両、ボート4隻が現場に向け出発。
     じ後、救助活動開始。
1620 薩摩郡さつま町において孤立住民全員(17名)救助。さつま町の活動終了。
1630 姶良郡湧水町における堤防決壊の予防措置のため、陸自第12普通科連隊(国分)の人員約30名、車両6両が現場に向け出発。(悪路のため到着
     できず、目的を湧水町への物資輸送に変更)
1800 海自SH−60J×1機(鹿屋)がさつま町に向け出発。
1820 伊佐郡菱刈町における孤立住民全員(30名)救助。菱刈町の活動終了。
1950以降 警戒監視活動を継続。
【23日】
0630 撤収要請。
1230 鹿児島県知事から陸自第12普通科連隊長(国分)に対して姶良郡湧水町における給水支援に係る災害派遣要請。
1400 陸自第12普通科連隊長(国分)の人員約10名、車両3両、水1tトレーラー2両が現場に向け出発。じ後、活動開始。
1800 撤収要請。
[派遣規模(延べ):人員約110名、車両26両、ボート13隻、航空機1機、水1tトレーラ2両]


○宮崎県(23日終了)
【22日】
1625 宮崎県知事から陸自第24普通科連隊長(えびの)に対して、えびの市における孤立住民の救出に係る災害派遣要請。陸自第24普通科連隊(えびの)
    の人員約30名、車両10両が現場に向け出発。じ後、救助活動開始。
1831 孤立住民全員(8名)救助。
【23日】
1130 撤収要請。
[派遣規模(延べ):人員約30名、車両10両]


○熊本県(23日終了)
【23日】
0847 熊本県知事から陸自第8師団長に対して、水俣市における堤防決壊の予防措置に係る災害派遣要請。
0924 陸自第8特科連隊(北熊本)の人員約30名、車両7両、ボート2隻が現場に向け出発。じ後、活動開始。
1030 陸自第8特科連隊(北熊本)の人員約90名、車両12両が現場に向け出発。じ後、活動開始。
1540 撤収要請。
[派遣規模:人員約120名、車両19両、ボート2隻]
  


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防衛庁発令
2006/07/28
統合幕僚長             海 将   齋藤  隆
統合幕僚副長            陸 将   泉  一成
陸上幕僚副長            陸 将   宗像 久男
北部方面総監            陸 将   廣瀬  誠
第2師団長             陸 将   師岡 英行
第6師団長             陸 将   角南 俊彦
第8師団長             陸 将   酒井  健
陸上自衛隊研究本部長        陸 将   山口  昇
陸上自衛隊補給統制本部長      陸 将   輪倉  昇
十条駐屯地司令           陸 将   輪倉  昇
海上幕僚長             海 将   吉川 榮治
海上幕僚副長            海 将   加藤  保
海上幕僚監部総務部長事務取扱    海 将   加藤  保
横須賀地方総監           海 将   荒川 堯一
海上自衛隊幹部学校長        海 将   倉本 憲一
西部航空方面隊司令官        空 将   岩崎 茂
航空支援集団司令官         空 将   織田 邦男
航空開発実験集団司令官       空 将   小川 剛義
中央病院副院長           陸 将   小林 秀紀
企画室長              陸 将   小林 秀紀
技術研究本部技術開発官(船舶担当) 海 将   石村 澄雄
(以上8月4日)

防衛大学校訓練部長         海将補   矢野 一樹
防衛研究所副所長          陸将補   林  一也
統合幕僚監部首席後方補給官     空将補   古賀 久夫
陸上幕僚監部人事部長        陸将補   荒川龍一郎
陸上幕僚監部運用支援・情報部長   陸将補   木野村謙一
陸上幕僚監部教育訓練部長      陸将補   渡邊  隆
陸上幕僚監部衛生部長        陸将補   千先 康二
東部方面総監部幕僚長        陸将補   千葉徳次郎
朝霞駐屯地司令           陸将補   千葉徳次郎
東部方面総監部幕僚副長       陸将補   堀口 英利
中部方面総監部幕僚長        陸将補   君塚 栄治
伊丹駐屯地司令           陸将補   君塚 栄治
中部方面総監部幕僚副長       陸将補   岩田 清文
第9師団副師団長          陸将補   渥美 晴久
青森駐屯地司令           陸将補   渥美 晴久
第1空挺団長            陸将補   岡部 俊哉
習志野駐屯地            陸将補   岡部 俊哉
第1ヘリコプター団長        陸将補   福盛 裕一
木更津駐屯地司令          陸将補   福盛 裕一
通信団長              陸将補   岩切  厚
陸上自衛隊中央業務支援隊長     陸将補   松川 史郎
市ヶ谷駐屯地司令          陸将補   松川 史郎
陸上自衛隊幹部候補生学校長     陸将補   柴田 幹雄
前川駐屯地司令           陸将補   柴田 幹雄
陸上自衛隊富士学校機甲科部長    陸将補   佐藤 法夫
陸上自衛隊武器学校長        陸将補   福田  裕
土浦駐屯地司令           陸将補   福田  裕
陸上自衛隊輸送学校長        陸将補   安部 壽和
陸上自衛隊九州補給処長       陸将補   植木美知男
目達原駐屯地司令          陸将補   植木美知男
海上幕僚監部防衛部長        海将補   河野 克俊
海上幕僚監部指揮通信情報部長    海将補   畑中 裕生
海上幕僚監部技術部長        海将補   安達 孝昭
第2航空群司令           海将補   重岡 康弘
潜水艦隊司令部幕僚長        海将補   若松 靜彦
開発隊群司令            海将補   東郷 行紀
海上自衛隊補給本部副本部長     海将補   小野原正信
航空幕僚監部総務部長        空将補   飯田 雅典
航空幕僚監部人事教育部長      空将補   小野田 治
北部航空方面隊副司令官       空将補   内田 雅寛
第2航空団司令           空将補   溝口 博伸
千歳基地司令            空将補   溝口 博伸
第6航空団司令           空将補   上田 益三
小松基地司令            空将補   上田 益三
第7航空団司令           空将補   宮代 久也
百里基地司令            空将補   宮代 久也
中部航空警戒管制団司令       空将補   廣中 雅之
入間基地司令            空将補   廣中 雅之
西部航空方面隊副司令官       空将補   長島 修照
第5航空団司令           空将補   吉田 浩介
新田原基地司令           空将補   吉田 浩介
南西航空混成団副司令        空将補   中島 邦祐
航空支援集団副司令官        空将補   山地 英一
航空教育集団司令部幕僚長      空将補   萩原 米雄
航空自衛隊幹部候補生学校長     空将補   石渡 幹生
奈良基地司令            空将補   石渡 幹生
航空自衛隊第4術科学校長      空将補   石井 光政
熊谷基地司令            空将補   石井 光政
航空自衛隊第5術科学校長      空将補   秦 啓次郎
航空開発実験集団司令部幕僚長    空将補   福江 広明
航空自衛隊幹部学校副校長      空将補   尾形  誠
航空自衛隊補給本部副本部長     空将補   林  國満
航空自衛隊第2補給処長       空将補   宮本 泰夫
岐阜基地司令            空将補   宮本 泰夫
航空自衛隊第3補給処長       空将補   井上  潔
航空自衛隊第4補給処長       空将補   吉岡 秀之
体育学校長             陸将補   鈴木 義長
札幌病院長             陸将補   西川  博
豊平駐屯地司令           陸将補   西川  博
札幌病院副院長           陸将補   上田 幸夫
企画室長に命ずる          陸将補   上田 幸夫
福岡病院長             陸将補   加瀬 勝一
春日駐屯地司令           陸将補   加瀬 勝一
福岡病院副院長事務取扱       陸将補   加瀬 勝一
企画室長事務取扱          陸将補   加瀬 勝一
東京地方協力本部長         陸将補   渡部 悦和
大阪地方協力本部長         陸将補   河村  仁
装備本部東京支部長         空将補   松下 睦裕
(以上8月4日)
<前職省略>


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北朝鮮ミサイル問題にみる危機管理セミナー 
2006/07/27
『われわれは今何をすればよいのか』と題して、プロジェクト9・15実行委員会(佐々淳行委員長)は7月27日東京・竹橋のKKRホテル東京で緊急提言を行った。
パネリストは、上田愛彦・志方俊之・小川和久・大野元裕の各氏、司会進行は佐々淳行氏。タイムリーな呼びかけに満員の約200人が集まった。

主な発言
上田氏 「北が日本との領海ギリギリに気体爆弾を打ち込むと、原子爆弾に似たきのこ雲が上がり日本はパニックに陥る、同時に工作員が日本で動けばどうなるか。」                        
志方氏 「北では攘夷派と開国派がある。わが国へのミサイル発射が確実となった時にのみ運用する『拒否能力』を保有することが必要。」
大野氏 「日本にある米国の施設や基地に攻撃を受けない限り日本の山中に着弾しても米国は動かない。北はミサイルにより日本や韓国、米軍を人質に取っている、この人質は離さない。」
 小川氏 「おとといの日本海におけるフレア(自衛隊のミサイル誘導部性能試験)を原爆と思う無知な国民。」

 また同委員会では9月15日、元ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーノ氏や石原慎太郎氏、佐々淳行氏らをゲストに都内で「9・11 5周年シンポジム」を開催する。
お問い合わせ:実行委員会事務局(フォーバル内)  0727−kikikanri@forval.co.jp


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兵庫県沖におけるミサイル誘導部の性能試験
2006/07/27
1 経緯
 (1) 平成18年7月25日(火)午後4時頃、航空自衛隊・飛行開発実験団が海上自衛隊の協力の下、兵庫県沖の日本海公海上の訓練海域で、艦艇の熱源を探知して命中する空対艦ミサイルの誘導部の性能試験を実施した。この試験は、フレアがミサイルの誘導部からどのように見えるかデータを取得するためのものであることから、ミサイルの発射を伴うものではなく、ミサイルの誘導部を搭載した航空機がフレアの近くを飛翔してデータを取得したものである。
 ※艦艇とは別の熱源を艦艇の至近距離で数十秒間発生し続けさせて、敵ミサイルをその熱源の方に誘導し艦艇への命中を阻止するために用いる熱源。
 (2) 艦艇が用いるフレアについては、艦艇のごく近傍に着水するため、その使用にあたっては、艦艇周辺の安全確認は行うが、通報は行っていない。
 (3)同日夜、水産庁から、「兵庫県から、漁船が低空飛行の航空機が物体を海上に落下させ海面に5回の水柱が立ったのを目撃したので事実確認をしてほしいと、依頼があった」旨連絡を受けた。
 (4)26日、兵庫県が知事名で防衛庁に要請文を提出。

2 今後の対応
 事実関係の詳細について調査を行っている。また、試験の実施方法や周知方法が適切であったか、現在、検討を行っているところである。防衛庁としては、地元の要請については真摯に受け止め、可能な限り早急にお答えすることとしたい。
                                      <防衛庁>


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千葉県犬吠崎沖合における遭難船舶の捜索に係る災害派遣
2006/07/27
1 一般状況
 25日午後10時8分頃、千葉県犬吠崎の東約1,360km付近で衛星が遭難信号を探知し、第2管区海上保安本部長から海自第4航空群司令(厚木)に対し、遭難信号探知点付近の遭難船舶等の確認に係る災害派遣要請があった。遭難信号探知点付近の90km圏内の捜索活動を実施したものの当該船舶は確認されなかった。

2 自衛隊の対応状況
 (25日)2208 犬吠崎の東約1360km付近で衛星が遭難信号を探知。
 (26日)0045 第2管区海上保安本部長より海自第4航空群司令(厚木)に対し、遭難船舶等の確認に係る災害派遣要請。
 0138 海自P−3C×1機が離陸。
 0430 現場着、捜索活動を実施。(確認できず。)
 1038 撤収要請。
                                           
   <防衛庁>

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