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海上自衛隊横須賀基地一般開放 ヨコスカサマーフェスタ'06
2006/08/13

日 時:8月26日(土) 9時から16時
場 所:海上自衛隊横須賀地方総監部地内
   (最寄り駅=JR横須賀駅徒歩3分、京急汐入駅徒歩15分)
内 容:護衛艦体験航海(当日先着順受付)、護衛艦一般公開、港内見学(当日受付)、
    防災訓練・用具等展示、各種出店、子供向けイベントなど、
※同時開催「海上自衛隊第2術科学校オープンスクール」(シャトルバス運行)
注意事項:(1)駐車場は自転車を含めてありません。公共交通機関をご利用下さい。
     (2)ハイヒール・サンダル等では一部見学できない場所があります。
     (3)ペット同伴での入門はお断りいたします。
       (内容が変更される場合があります)
問い合わせ先:海上自衛隊横須賀地方総監部広報室 TEL046-822-3500 内線2208


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宮城県塩釜港沖合におけるタンカー乗組員の捜索に係る災害派遣
2006/08/12

1 一般状況
  8日19時10分頃、宮城県塩釜港沖合において、錨泊中のタンカー豊正丸から乗組員の男性1名(20歳)が転落、行方不明となり、第2管区海上保安本部が航空機及び巡視船により捜索活動を実施したが発見されず、第2管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた航空自衛隊が捜索活動を実施。行方不明となっていた男性は宮城県東松島市において警察により無事保護され、撤収要請がなされた。

2 自衛隊の対応状況
 【8日】
 2355 第2管区海上保安本部長から空自第4航空団司令(松島)に対して行方不明者の捜索に係る災害派遣要請。
 【9日】
 0140 空自松島救難隊(松島)のU−125A×1機が現場に向け離陸。じ後、捜索活動を実施。
 0143 空島松島救難隊(松島)のUH−60J×1機が現場に向け離陸。じ後、捜索活動を実施。
 0418 捜索活動を実施した航空機(2機)が、空自松島基地に帰投
※再び捜索活動を開始する予定であったが、天候不良により、本日の捜索活動は中止。
 1940頃 行方不明者発見
 2010 撤収要請

        <防衛庁>


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航空自衛隊熊谷基地納涼祭
2006/08/11

〈日 時〉8月23日(水)17:30〜20:30【雨天時の場合は24日(木)】
〈場 所〉熊谷基地グランド 住所 埼玉県熊谷市拾六間839
〈内 容〉地域婦人会の方達との盆踊り(よさこいソーラン)、野外売店
〈問い合わせ先〉埼玉県熊谷市拾六間839 
        熊谷基地広報室 電話048−532−3554 内線303


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平成18年度高射部隊等年次射撃について
2006/08/10

1 目的
  高射部隊及び基地防空部隊のミサイル実射に関する一連の行動を演練するとともに、その戦闘能力を確認
  し、任務遂行能力の向上を図る。

2 期間 
  18.8.14(月)〜12.2(土)

3 場所
  米国ニューメキシコ州ホワイトサンズ射場及びマクレガー射場

4 年次射撃部隊指揮官
  航空総隊司令官 空将 田母神 俊雄

5 参加部隊
  3個高射群、8個基地防空隊及び高射教導隊

6 使用器材 
  (1)高射部隊:ペトリオット器材一式
  (2)基地防空部隊:携帯地対空誘導弾「スティンガー」一式

7 訓練内容
  (1)射撃準備
  (2)実射

8 その他
  (1)年次射撃は、高射部隊が昭和38年度から実施、基地防空部隊が昭和61年度(国内)から実施
  (2)ペトリオットによる高射部隊年次射撃は、平成2年度から今回で17回目
  (3)基地防空部隊の国外での年次射撃は、平成16年度から今回で3回目

     <空幕広報室>


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金沢駐屯地納涼盆踊り大会
2006/08/09

日    時:18年8月12日(土) 午後6時30分から午後8時30分
場    所:金沢駐屯地
イベント内容:仮装競技会(連隊の各中隊、業務隊、直接支援中隊の中隊対抗方式)
       金沢自衛陣太鼓
注 意 事項:飲酒される方は公共の交通機関をご利用ください。
       (バス 金沢駅〜平和町金沢自衛隊前下車)
問い合わせ先:金沢駐屯地広報室 TEL076−241−2171  内206


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B-747による国外運行訓練
2006/08/08

 航空自衛隊は、中央アジア方面の飛行経路、航空交通管制の状況及び飛行場における駐機要領等の確認を次の通り実施します。

1  期日  
   平成18年8月18日(金)〜8月21日(月)
2  目的飛行場
   (1)アスタナ国際空港(アスタナ/カザフスタン)
   (2)タシケント国際空港((タシケント/ウズベキスタン)
   (3)サマルカンド空港(サマルカンド/ウズベキスタン)
3  使用航空機及び機数
    B-747×1機
4  参加部隊
    特別航空輸送隊
                     <空幕広報室>


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額賀防衛庁長官のインドネシア訪問
2006/08/07
1 訪問の目的
  国防関係者等との意見交換

2 日程概要(予定)
   8月 7日(月)  東京発  インドネシア着
   8月 8日(火)  ユウォノ国防大臣との日・尼防衛主脳会談
             ウィドド政治・法務・治安担当調整大臣表敬
             ジョコ国軍司令官との会談
             国軍部隊視察
   8月 9日(水)  ユドヨノ大統領表敬
             カッラ副大統領表敬
             インドネシア発
   8月10日(木)  東京着

                              <防衛庁>


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決意も新たに名称変更式
2006/08/06

7月31日、自衛隊大分地方連絡部から自衛隊大分地方協力本部への名称変更式が行われた。
 これは、地連の役割が拡大している中、募集、援護と予備自衛官業務に加え、国民保護・災害対策、対外広報機能及び対外窓口機能を強化し、地方公共団体等との連絡協力関係を推進しようとするもの。
 式では、県雇用協議会、県隊友会、県連合父兄会、県連合募集相談員会、県防衛協会の代表者が来賓として招待され、執行者である光永邦保一等陸佐が、「これまで以上に地域のために何ができるのかを考え、新たな任務に取り組んで欲しい。」と訓示した。 
新しい地本の標札となる看板は、県連合父兄会長増田幸生氏の揮毫によるもの。本部長とともに、掛け替えられた。
 今回の改変により新設された初代国民保護・災害対策連絡調整官である笠原事務官は、「現在、市町村が主催している防災パトロールに参加して、現場の担当者と直接話をしている。地本として何ができるのか、上級・隊区担当部隊と県・市町村担当者と調整しつつ、具体的な行動を煮詰めていきたい。」と語っていた。

     <大分地本>


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即応予備自衛官訓練現況把握・激励
2006/08/05
自衛隊岐阜地方連絡部(部長 浮須一郎1空佐)は、7月15日土)陸上自衛隊第10施設大隊第4中隊(春日井駐屯地)において実施中の即応予備自衛官招集訓練(Eタイプ)に副部長、即応予備自衛官班長及び同係の合わせて3名が訓練現況把握及び激励のため訪問した。
 訓練は、練成訓練(漕舟訓練)と昇進時訓練(斥候要領・地図の見方)にわかれ実施されていた。特に、練成訓練では炎天下の中、駐屯地近傍のため池(大池)を利用して実施され、櫓の漕ぎ方がなかなかうまくいかず、教官からの容赦ない檄と厳しい指導を受ける即応予備自衛官もおり、真剣な表情で積極・熱心に訓練に取り組んでいた。初めて訓練を実地で見た副部長も、常備自衛官顔負けの練度の高さと訓練に望む姿勢に感心していた。
午後からは、約1時間にわたり岐阜地連担当者と岐阜地連管理の即応予備自衛官5名の懇談が行われた。副部長からは、「即応予備自衛官に志願した理由」、「一人一人に訓練出頭するにあたっての困りごと」、等の質問があり、それに対し即応予備自衛官から「予備自訓練より本格的な訓練がしたかった」等の答えがあった。また訓練出頭への苦労話等、率直な生の声が聞けて大変有意義な時間を過ごすことができた。
 岐阜地連では、「引き続き訓練部隊を巡回して部隊との連携強化を図るとともに即応予備自衛官の身上等を把握して充分なサポートをしていきたい」と意気込んでいる。

                         <岐阜地本>


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航空自衛隊熊谷基地納涼祭
2006/08/04
〈日    時〉8月23日(水)17:30〜20:30【雨天時の場合は24日(木)】
〈場    所〉熊谷基地グランド 住所 埼玉県熊谷市拾六間839
〈問い合わせ先〉熊谷基地広報室 電話048−532−3554 内線303

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