海上自衛隊は、次により、一般幹部候補生課程(部内課程)の卒業式及び外洋練習航海を実施します。1 卒業式 (1)日 時 平成19年2月23日(金)10:00〜13:40 (2)場 所 海上自衛隊幹部候補生学校(広島県江田島市) (3)卒業学生 第40期一般幹部候補生課程(部内課程)学生 約100名(うち女性8名) (4)行 事 10:10〜11:35 卒業式 13:10〜13:40 卒業生見送り2 外洋練習航海 (1)期 間 平成19年2月23日(金)〜3月24日(土) (2)参加部隊等 ア 指揮官 第23護衛隊司令 1等海佐 坂上 隆康(さかうえ・たかやす) イ 派遣艦艇 護衛艦「いそゆき」「あさゆき」及び「しらゆき」 ウ 人 員 約570名 (第40期一般幹部候補生課程(部内課程)学生 約100名(うち女性8名)を含む) (3)訪問国 タイ王国(バンコク) <海上幕僚監部>
1 日 時 平成19年2月23日(金) 11:00〜13:302 場 所 ユニバーサル造船株式会社 京浜事業所3 執行者 横須賀地方総監 海将 荒川 堯一(あらかわ・ぎょういち)4 主要出席予定者 防衛省代表 :横須賀地方総監 海将 荒川 堯一(あらかわ・ぎょういち) 海上幕僚監部代表:技術部長 海将補 安達 孝昭(あだち・たかあき) 装備本部代表 :装備本部長 横山 文博(よこやま・ふみひろ)5 主要行事 11:00〜11:05 引渡式 11:05〜11:40 自衛艦旗授与式 12:00〜12:45 祝賀会 13:00〜13:30 出港見送り6 艇 長 3等海佐 加藤 寛和(かとう・ひろかず) <海上幕僚監部>
海上自衛隊は、次により、米海軍と対潜特別訓練を実施します。1 期 間 平成19年2月20日(火)〜2月26日(月)2 場 所 沖縄東方海域3 訓練統制官 海上自衛隊:第1護衛隊司令 1等海佐 中村 雅樹(なかむら・まさき) 米 海 軍:第15駆逐隊司令 海軍大佐 ロバート・P・ギリアー(ROBERT.P.GIRRIER)4 参加部隊 海上自衛隊:護衛艦2隻、潜水艦1隻、航空機若干 米 海 軍:駆逐艦4隻、潜水艦1隻、補給艦1隻、航空機若干5 主要訓練項目 対潜戦、洋上補給、相互移乗等6 対潜特別訓練は、昭和32年度から実施しており、今回で110回目となります。 <海上幕僚監部>
標記について、下記のとおり予定されているのでお知らせします。1 訪問者 米国連邦議会上院議員 クリストファー・キット・ボンド氏 (The Honorable Christopher Kit BOND , United States Senator)2 訪問先・訪問日時 平成19年2月19日(月) 1110〜1125 久間大臣3 訪問目的 表敬 <防衛省>
安全褒賞授与式が2月15日、防衛省で行われた。受賞部隊は下記のとおり。<受賞部隊>(1)飛行安全:第2航空団(1/31付 41回目(連続15回目)) ア 授賞式参加者 団 司 令・溝口博伸 空将補 安全班長・安田勉 3空佐 イ 特徴等 最北の航空団として厳しい気象条件を克服(2)飛行安全:第6航空団(2/14付 40回目(連続11回目)) ア 受賞参加者 団 司 令・上田益三 空将補 安全班長・三宅昌人 3空佐 イ 特徴等 「F−15戦技課程」及び「戦技競技会の支援」等の実施(3)飛行安全:偵察航空隊(2/7付 26回目(連続5回目)) ア 授賞式参加者 隊 司 令・高木雅弘 1空佐 安全班長・秋葉樹伸 3空佐 イ 特徴等 航空偵察及び災害派遣等の任務を的確に遂行 <航空幕僚監部>
1 一般状況 2月14日15時20分頃、三重県志摩市大王崎沖において、韓国籍貨物船が遭難し、乗組員11名(14日までに3人(うち1人死亡)発見)が行方不明となり、海上保安庁が14日から捜索活動を行っていたところ、15日、第4管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた航空自衛隊が行方不明者(8名)の捜索・救助を実施している。2 自衛隊の対応状況 0725 第4管区海上保安本部長から空自第1航空団司令(浜松)に対し、行方不明者の捜索・救助に係る災害派遣要請。 空自V−107(浜松)×1機が現場に向けて離陸。じ後、捜索活動を実施。 0947 空自V−107(浜松)が乗組員1名を発見、救助し、陸自航空学校(明野)に搬送。じ後、海上保安庁に引渡し。 1057 撤収要請。 <防衛省>
<日 時> 3月11日(日) 9時〜15時(駐屯地開放時間)<場 所> 陸上自衛隊 春日井駐屯地<内 容> 創立記念観閲式:10時〜10時50分 音楽演奏・訓練展示:10時50分〜11時50分 装備品展示、パジェロ試乗:12時〜14時50分 ※その他、ゲームコーナー、写真展、作品展などがあります。<問合せ先>春日井駐屯地 0568−81−7183
<日 時> 3月2日(金) 開場:18時 開演:18時30分<場 所> 宝塚ベガ・ホール(入場無料) ※整理券配布場所:ベガ・ホール、ソリオホール、(財)宝塚文化振興財団、宝塚市役所、伊丹アイフォニックホール<注意事項>満員の場合は入場をお断りすることがあります<問合せ先> 陸上自衛隊中部方面音楽隊 072-782−0001(内線3482)
毎年開催しております「陸上自衛隊中部方面隊音楽まつり」は今年で36回目となります。 今回は、海上自衛隊舞鶴音楽隊(舞鶴基地)及び航空自衛隊中部航空音楽隊(浜松基地)の参加を得て、陸・海・空自衛隊の音楽隊を主体とし、和太鼓・らっぱ演奏及び第304保安中隊によるファンシードリルなど多彩な演奏・演技をお楽しみいただける音楽まつりです。下記のとおり行いますので、たくさんの方々のご応募をお待ちしております。<日 時> 3月21日(水) 開場:10時 開演:11時(12時40分まで) <場 所> 兵庫県立芸術文化センター(兵庫県西宮市)<入場料> 無料(要整理券) <整理券応募要領> メール又は往復はがきで応募・「往復はがき」で応募の場合:下記の画像にある要領でご記入の上、2月28日(水)必着でお送り下さい。 抽選の後、当落の結果を返信はがきにてお知らせいたします。 ・メールで応募の場合:下記のホームページを参照してください。 http://www.mae.jgsdf.go.jp/ivent/index.html<問合せ先> 中部方面総監部広報室 072-782-0001(代)
<要旨> 海上自衛隊下関基地隊に対する意見、要望等をいただき、部隊における諸施策の改善、向上に反映させるため募集するものです。 <募集人員> 5名(応募多数の場合は、選考のうえ決定させていただきます。)<応募資格> 下関市及び近隣地域に居住される20歳から40歳までの方、職業、性別は問いません。 (ただし、公務員の方は除きます。)<募集期間> 2月1日(木)〜2月20日(火)<モニター委嘱期間> 平成19年4月1日〜平成21年3月31日までの2年間<モニターとして御協力して頂く内容>(1) 意見、要望等の提出及び特定のテーマ(アンケート様式)に対する回答 (2) モニター会議への参加 (3) 体験航海、体験飛行、各種広報行事等への参加 <応募要領>(1) 住所、氏名、年齢、職業、電話番号、生年月日、性別をご記入のうえ、はがき、FAX又はEメールにてお申し込みください。(応募内容の個人情報については、他に流用しません)(2) お申込先:〒759−6592下関市吉見永田本町4−8−1 海上自衛隊下関基地隊 本部総務科長 ・FAX:0832−86−2335 ・電子メール:sisaa-csoumu@si.jmsdf.go.jp <お問い合わせ先>・(月曜日から金曜日) 海上自衛隊下関基地隊 総務科 0832−86−2323(内線211、212)・(土曜日、日曜日及び祝日)海上自衛隊下関基地隊 当直室 0832−86−2323(内線280)