9月12日、防衛省市ヶ谷庁舎で「第50回自衛隊高級幹部会同」が開催された。防衛省・自衛隊の最高指揮官である安倍晋三内閣総理大臣を初め、稲田朋美防衛大臣ら各機関の長及び部隊の長等約180名が出席した。
安倍首相は「めまぐるしく変化した『現実』をしっかり直視し、極めて厳しい状況に直面している我が国の『強い危機感』そして、我が国の領土、領海、領空を守り抜き、国民の命と平和なくらしを断固として守り抜く『固い決意』を諸官と共有している」「厳しい環境下での任務を全うする諸官の献身も忘れてはならず、私の誇りとするところである」「全ては国民を守るため、自衛隊と政治とのシームレスな関係を構築したい、それが時代の要請であると思う。そのことを肝に銘じ、内閣総理大臣と防衛省・自衛隊が一体となって事に当たることができるよう、常に心を砕いてほしい」等と訓示した。 |