防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   1030号 (2020年7月1日発行)
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トウチとさくら
(トウチ君とさくらちゃんは東京都の鳥「ゆりかもめ」がモチーフの東京地本のマスコットです)
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東京でも自候生試験スタート
緊急事態宣言解除後、東方管内初
 自衛隊東京地方協力本部(本部長・岸良知樹陸将補)は6月3日、東立川駐屯地において、東部方面隊管内で初となる令和2年度自衛官候補生採用試験を実施した。東京地本では、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発出に伴い5月から開始する予定であった自衛官候補生の採用試験を延期していたが、5月25日に緊急事態宣言が全面解除されたことを受け、関係部隊等と迅速な調整を進め、今年度の採用試験を開始することとなった。
 試験の実施に当たっては、新型コロナウイルスの感染防止対策として(1)健康チェックシート等による事前の体調確認、(2)試験会場入門時の検温・手指の消毒・マスクの着用、(3)会場内のソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)確保のための机の離隔やこまめな換気による3密の防止、(4)会場内の消毒の徹底と受験者が随時利用可能なアルコール消毒液等の設置、(5)面接官と受験者との間に透明シートの設置による飛沫感染防止、(6)必要箇所への整列線の設置による間隔の保持等を徹底し、採用試験環境の構築に留意している。
 受験者からは、「採用試験がようやく開始となり安心した」「会場での新型コロナウイルス対策が万全に実施されていて安心して試験に集中できた」等、延期となっていた採用試験の開始に対する安堵の声や受験環境に対する感謝の声が聞かれた。
 自衛隊東京地方協力本部は、今後もWebを活用した採用説明会の実施や事務所での個別相談等を継続して志願者の確保に努めるとともに、採用試験の実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症対策を万全にして受験者ファーストの活動により入隊者の確保を図っていくとしている。
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厚生棟にフードコートがオープン
 防衛省厚生棟1階の食堂がフードコートとしてリニューアルオープンした。平成30年11月末に、防衛省共済組合本省支部直営食堂が閉店してから約1年7カ月ぶりの再開を、多くの職員や関係者が歓迎した。
 まず6月11日に一足先に開店したのが、日本ケータリング株式会社が運営する「ダイニングICHIGAYA」。日替わりで和食・洋食・中華を味わえる「日替わり定食(600円)」や、麺類とご飯ものがセットになった「ボリューム(680円、麺単品550円)」、「カレーセット(630円)」、週替わりメニュー「今週のおすすめA・B(各780円)」を提供する。その他、サービスメニュー等も提供する(取材当日は、昭和31年創業「デリー銀座店」のカレーが500円で味わえた)。
 少し遅れて6月22日に開店したのが「吉野家」と「はなまるうどん」。「吉野家」は厚生棟地下の店舗がそのまま1階に、「はなまるうどん」は初出店となる。どちらも豊富なメニューを取り揃えており、初日からたくさんのお客さんで賑わいを見せた。
 食堂閉鎖中に多くの人の胃袋を満たしたお弁当屋さんは、引き続きフードコート内で営業中だ。また、厚生棟前においてキッチンカーで唐揚げやカレー等を販売していたボンフード株式会社は、6月22日に厚生棟地下「吉野家」跡地で営業を再開した。店内での飲食とテイクアウトの両方が可能だ。
 営業時間は、ダイニングICHIGAYAが11時〜14時、吉野家とはなまるうどんが10時〜21時。フードコートが閉まる土日祝日はお休み。
 なお人事教育局厚生課は、フードコート内では新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、座席の対面利用や密集しての利用を禁止するほか、分散来店、食事以外の利用時はマスクの着用を厳守する事等を利用者に呼び掛けている。

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