防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   1023号 (2020年3月15日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部

「令和元年度北見市自衛隊入隊予定者激励会」の開催
入隊予定者24名の門出を祝う
<帯広>
 帯広地本(本部長・濱本博文1陸佐)は、2月16日、ホテル黒部において「令和元年度北見市自衛隊入隊予定者激励会」を支援した。
 この会は、道東自衛隊家族会北見地区会(会長・橋本稔氏)の主催により実施されたもので、この春に入隊(校)する24名の入隊予定者と家族、来賓等含め143名を招き、晴れの門出を祝った。
 はじめに、主催者の挨拶後、多くの来賓による激励の言葉が贈られ、入隊(校)予定者の代表は「入隊までの時間は少ないが、家族に感謝をし、立派な社会人になる準備をしていきたい」と決意を述べた。
 懇親会では、第5音楽隊の演奏を鑑賞しながら和やかな雰囲気の中、入隊(校)予定者は期待を胸に激励会は終了した。
 帯広地本は、3月中旬まで実施される各入隊予定者激励会を支援し、入隊(校)予定者及び家族等に対するフォローに万全を期していく。

採用試験合格者が陸上自衛隊多賀城駐屯地見学
<岩手>
 岩手地本(本部長・西本浩史1陸佐)は、2月15日陸上自衛隊多賀城駐屯地において、令和元年度自衛官等採用試験合格者等に対する駐屯地見学を実施した。多賀城駐屯地見学は、合格者とその家族139名に、入隊意欲の向上と不安払拭を目的として行われた。
 募集班長からの全般説明に続き、隊員食堂で体験喫食を行った後、新隊員教育隊に着隊してから修了までの訓練内容を募集課長が写真を用いて分かりやすく説明した。その後、隊舎や野外戦闘訓練場等、駐屯地内を見学し、入隊後の生活のイメージを膨らませていた。
 また遠方の朝霞駐屯地に着隊する合格者等については、別室を用意し顔合わせを行った。合格者たちは連絡先を交換するなどして再会を約束していた。
 この駐屯地見学により、合格者たちは自衛官となった自分の姿がより具体的になった様子だった。
 岩手地本は、今後も合格者等に対し入隊意欲の向上と不安を払拭する場を支えていく。

相馬原駐屯地部隊研修を支援
<茨城>
 茨城地本(本部長・野口紀幸1陸佐)は、1月22日、茨城県自衛隊除隊者雇用協議会県南支部が実施した陸上自衛隊相馬原駐屯地部隊研修を支援した。
 当日は、支部長以下会員企業9社13名が参加し、同駐屯地広報館を見学した後、体験喫食及び飛行場地区を研修した。
 広報館では相馬原駐屯地広報班長から、第12旅団の特性について「空中機動旅団としての即応性を保つため、同旅団に所在する音楽隊員を含む全員がヘリコプターからの降下訓練を受ける」との説明には参加者全員が驚きを隠せない様子であった。
 また、飛行場地区において本年度をもって退役する偵察ヘリOH-6及び輸送ヘリCH-47ついて説明を受け、参加者は実際に操縦席に座ったり、パイロットと記念撮影をする等、熱心に研修していた。
 この他、隊員食堂において駐屯地名物の水曜カレーを体験喫食しそのボリュームに驚くとともに、若い隊員らの旺盛な食欲に頼もしさを感じている様子であった。
 今回の研修参加者からは、「空中機動旅団という存在を知り、益々頼もしさを感じた。若くして退職される自衛官を是非採用したい」との意見も聞かれ、若年退職自衛官の有用性を広報することが出来た。
 茨城地本は、今後も部隊研修等を積極的に支援して、自衛隊に対する理解を深化させるとともに、就職援護基盤の醸成を図る。

女性自衛官教育隊研修を実施
<山梨>
 山梨地本(本部長・新宅正章1陸佐)は、令和2年1月20日及び21日の2日間、朝霞駐屯地女性自衛官教育隊で行われた部隊研修に入隊予定者とそのご家族を引率した。
 研修内容は、女性自衛官教育隊の概要説明の他、食堂での食事体験、生活隊舎及び教室での授業風景の見学、入隊から卒業までを紹介したDVD鑑賞だった。
 食堂での食事では、朝霞駐屯地で勤務している隊員を前にして、少し緊張した様子だったが、美味しくてボリュームがある食事にとても満足してるようだった。生活隊舎の見学では、部屋の整理整頓や綺麗なベッドメイキングに驚いている様子で、春から始まる新生活をイメージアップしていた。DVD鑑賞では、特に卒業式のシーンで、家族は3カ月の教育でここまで立派に成長するのかと、感動していた。
 山梨地本では、今後も入隊予定者が安心して入隊できるように様々なサポートをしていく。

100年の伝統にお邪魔します!!
<三重>
 三重地本(本部長・岡清隆1陸佐)は1月25日、亀山市で開催された「亀山大市」において、陸上自衛隊第33普通科連隊の協力を得て広報ブースを設置し、広報活動を実施した。
 「亀山大市」は、旧正月用品の謝恩売り出しから始まったとされ、100年以上も伝統的に続いている冬の名物行事で、1kmにわたり地元農産物の販売など様々な露店約150店が軒を並べ、多くの来場者で賑わった。
 三重地本広報ブースでは、制服試着、高機動車、軽装甲機動車、偵察用バイクの展示を実施した。高機動車を見るなり、「かっこいい!」「乗ってもいいですか?」「大市に来るときは絶対自衛隊の車に乗るんだ!」と楽しそうに話かける親子連れや地元の小学生たちの姿が見られ、お気に入りのミニ制服を試着し、オリジナルのポーズを決め、カメラに笑顔を見せたり、自衛隊グッズを受け取り「やったー!」「こののり学校で使おっと!」などの声があがったりと自衛隊に興味を示している様子であった。
 三重地本では、「今後も地域のイベント等に参加し、自衛隊の魅力を発信し、自衛隊の理解と認識を深め、募集基盤の拡充を図りたい」としている。

女性公募予備自衛官への予備自制度説明
<福岡>
 福岡地本(本部長・深草貴信1陸佐)は1月31日、全ての教育訓練を修了した予備自衛官補の女性2名に対し、予備自衛官制度説明、訓練概要・出頭要領説明を実施した。
 予備自衛官補は、自衛官未経験者、または、自衛官勤務1年未満の退職者を予備自衛官に任用するための教育制度で、大学生、医師、看護師、自動車整備士や英語講師など様々な職業の人がいる。
 説明等の中で「妊娠時の予備自訓練取消し要領や、年間訓練で2分割出頭が出来るなど、予備自衛官補と違う面が分かり、説明に来てもらって良かった、予備自訓練出頭のイメージがわきました」などの声が聞かれた。
 過去、福岡地本では、予備自衛官補から予備自に任用された者のうち約1/3を女性が占めている。また、語学(英語)の予備自訓練においては参加者の約9割が女性と、女性予備自衛官の活躍が目覚ましい。
 福岡地本は、毎回、予備自衛官補最終訓練日に制度説明等を実施しており、今後も積極的に制度説明等を実施する事により、不安を払拭し、女性が更に活躍できる環境作りに努めていく。

中濃地区で初めての激励会を開催
<岐阜>
 岐阜地本(本部長・二木裕昭1空佐)は,2月1日岐阜県可茂総合庁舎内において開催された「令和元年度中濃地区自衛隊入隊・入校予定者激励会」(主催‥岐阜県加茂防衛協会、岐阜県防衛協会関支部・可児支部、岐友会、岐阜県隊友会中濃支部、岐阜県自衛隊家族会「関、可児御嵩、八百津地区」)を支援し、中濃地区(3市、5町、1村)から入隊・入校する34名に対し、新たな門出を祝福した。
 会が始まる前に美濃加茂地域事務所長から入隊・入校予定者及び家族に対し、入隊までの流れや入隊後の生活について説明し、不安の解消に努めた。
 激励会では県議会議長、美濃加茂市長、白川町長及び岐阜地方協力本部長等から祝辞が述べられた後、陸上自衛隊一般幹部候補生として入校予定の神戸正大朗さんが代表して「若い力が国家発展の礎となるよう、百折不撓の精神で努力したい」と謝辞を述べた。
 会場には、入隊・入校予定者とその家族、各市町村長、学校関係者ら約120名の出席があり、本会はかくも盛大に幕を閉じた。
 岐阜地本は「今後も各地で行われる入隊・入校予定者激励会を支援し、入隊予定者らに対するフォローに万全を期していく」としている。

家族会の支援を得て入隊説明会を開催
<奈良>

 奈良地本(本部長・熊井邦善事務官)は、2月22日に奈良第2地方合同庁舎内において、一般曹候補生及び自衛官候補生入隊予定者と家族に対し「入隊説明会」を開催した。
 この説明会は、入隊予定者や家族の疑問や不安を払拭するために行ったもので、当日は入隊予定者と家族約80名が参加した。
 説明に先立ち、本部長が挨拶を行った後、募集班長が教育の概要や教育隊での生活、入隊に際しての諸準備や心構えについて説明を実施した。この入隊説明に加え、奈良県自衛隊家族会の河本会長が家族会の制度説明を行い、家族に対し家族会入会の促進を図った。また、家族会の女性会員3名が、自衛官を持つ親としての思いを話し、家族は真剣に耳を傾けていた。その後、陸上・海上・航空に区分して懇談会を実施した。懇談会を通して、広報官等から、入隊予定者や家族の入隊についての疑問や心配事に対し、丁寧に回答を行い、不安を払拭していた。
 奈良地本は、「今後も家族会などの協力団体と連携し、入隊予定者とその家族を積極的にサポートして、自衛隊に対する理解や家族会等の協力団体への入会の促進を図っていきたい」としている。


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