防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   961号 (2017年8月15日発行)
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HOME's English Class
(防衛ホーム英語教室)
イッツ ボイリング ハット イズン イ
It's boiling hot ,isn't it?
猛暑ですよねえ

 Hi! How are you doing? 皆さん、お元気でしょうか。夏休みは、どのようにお過ごしでしょうか?猛暑が続いています。ビルに入ると冷房が寒いぐらいに効いていることも珍しくありません。一時、涼をとるなら大丈夫ですが、職場などで長時間事務をとっていると、冷え過ぎは体調に影響してきます。夏でもほとんど冷房などない職場で過ごしてきた筆者は、夏の暑さよりも、冷房の効き過ぎの方が体に応えます(笑)。軽く体を動かすことや、冷たいものを避け、暖かいものを飲むようにして、できる限り体調不良にならないようにしています。皆さんも、くれぐれもご自愛ください。

 さて、今回の表現は、"It's boling, isn't it?" 「猛暑ですよね」です。It's bolingで、茹だるような暑さを表現しています。boilは茹でるという意味です。それにisn't it?をつけ、付加疑問の形にすることで、相手に問いかけ、同意を得るニュアンスが出てきます。いきなり「暑い!」というよりは、「ですよね?」と同意を得る方が良いコミュニケーションが取れますね。その後に時間があれば、"Why don't'you have an iced coffee?"「アイスコーヒーでもどうですか」と誘ってみるのもいいですね。ちなみに、アイスコーヒーは、和製英語です。

 今年は、何かと忙しい年になりそうですね。世の中が大きく動いているようにも感じます。大きな流れに流されてしまわないように、日々の生活をしっかりと過ごしていきたいと思っています。暑さに負けないように、体調を整えながら、ストレスの少ない、陽気で楽しい毎日をお過ごしください。それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>


「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ
日本空調サービス(株)名古屋支店 春日井市民病院チーム 廣川哲郎
廣川氏は、平成28年7月に航空自衛隊第1輸送航空隊基地業務群通信隊有線班を空士長で退官。30歳(記事作成時)
 私は、航空自衛隊小牧基地で約9年間勤務していました。任期満了退職まで約1年を切った所で、空曹へ昇任が叶わないと知り、すぐに援護業務室に相談しました。相談後、再就職活動を開始し、最初に援護担当の方に伝えたのは「愛知県内で就職したい事」「給料が良い事」の2点を要望しました。そして現在の会社を教えていただき、心機一転、新たな職場に再就職し頑張ってみようと思いました。
 私は現在、空調設備関係の会社で病院内のエネルギーセンターに勤務しています。主な業務内容は、病院の設備に必要な空調や発動発電機、ボイラー等、病院内の保守点検業務です。自衛隊の仕事と違う所は「お客様がいる」ということです。私の場合、病院側が「お客様」です。そのため病院側から様々な依頼があった場合、素早く対応することが求められ、安全確実な業務をすることが必要です。対応が遅れたことによって病院側からお叱りを受けることもあり、民間企業の大変さを実感しています。
 最後に、任期制自衛官の皆様は「空曹昇任」「任期満了退職」等々で悩むことがあるかと思います。任期制自衛官は「空曹昇任試験の勉強」と「再就職活動」を平行してやっていくことになるため非常に大変ですが、自分の進路を早く決める為にも、援護業務室に相談し、各地本で行われる合同企業説明会等にも積極的に参加し、就職について広い視野を持つ事が大事です。援護業務室では、任期制自衛官の話を親身になって聞いてくれますが、最後に決めるのは自分自身です。受け身になってはいけません。良くある話で「適当な職種と就職場所を・・・」と言って訪問する方がおられると聞きますが、それでは援護業務室も対応できませんし、仮に再就職できたとしてもすぐに辞めてしまうでしょう。そうならない為にも積極的に援護業務室を活用し、自分の将来のために行動しましょう。

雪月花
 未開発国(発展途上国という言い方がされていない頃だった)から来た人が水が豊富にあふれ出る水道を見て蛇口を買いに行った、さらに夜でも明るい電気を見て電球も買いに行った。もう何十年も前にこんな新聞記事を読んだことを覚えている。コラムだったのかトピックスだったのか記憶にないが文面からはその人を見下すような感じを受けた、戦後の経済発展で他国に差をつけて突っ走っていた当時の日本だったから書く人も読む人もみんながそんな気持ちだったのかもしれない。今、その蛇口や電球と同じように筆者にとってはスマホの存在が難しくなってきている、バックヤードというか仕組みを理解していなくて表面だけしか解っていないのだ。通話と写真撮影・転送、メールなどは問題ないが、設定されている機能の何十分の一も利用できていないのがなんとも悔しい。新しい設定に挑戦する時は若い人たちに教えてもらうことになる。彼らは質問が終わるか終わらないうちにさっさとやってしまう、いつ解らないことが起きてもスピーカーホンで話しながら操作を教えてくれる。パソコンの隅から隅まで解っているのだ。生まれた時からパソコンやスマホに囲まれている世代ばかりになるのも時間の間題だろう、筆者のようなアナログ人間の生きていく隙間がだんだんと狭くなっていることを肌に感じる。アフリカやアジアの途上国にも猛烈な勢いでスマホが普及していると聞くが誠に嬉しいことだ。

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