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   2006年12月15日号
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森陸幕長
イラク復興支援業務で表彰
 陸上自衛隊のイラク人道復興支援活動終了に伴ない、森勉陸幕長は11月27日、イラク復興支援群の編成を担任した部隊及び同支援活動を国内で特に顕著な支援を実施した総計22個部隊等に対して第2級賞状、第3級賞状を陸幕会議室で授与した。
 受賞部隊は次のとおり。
 〈第2級賞状〉▽第1師団▽第2師団▽第3師団▽第6師団▽第8師団▽第9師団▽第10師団▽第11師団▽第12旅団▽警務隊▽第1空挺団▽中央輸送業務隊▽特殊作戦群
 〈第3級賞状〉▽研究本部▽補給統制本部▽中央病院▽通信団▽情報保全隊▽北海道補給処▽第1施設団▽関東補給処▽部隊訓練評価隊

「省移行」早期実現を
〈隊友会、父兄会、郷友連盟〉
衆参国会議員に要請
 (社)隊友会、(社)全国自衛隊父兄会、(社)日本郷友連盟の3団体役員が11月28日、衆議院第24控室(自民党国対会議室)を訪れ、自民党、公明党、民主党、国民新党の安全保障関係の要職に就いている衆参国会議員に対して「防衛庁の省移行法案」の今国会早期成立を要請した。
 最初に、(社)日本郷友連盟の寺島泰三会長が3団体を代表して、「防衛庁の省移行法案」成立への要請書を力強く読み上げたあと、久間章生防衛庁長官をはじめ各党代表の瓦力衆院議員(自民)、山口那津男参院議員(公明)、渡辺秀央参院議員(民主)、田村秀昭参院議員(国民新党)が順次、この要請に応えるべく尽力を続けていく旨の挨拶をした。最後に、(社)全国自衛隊父兄会の依田智治会長が謝辞を述べ、要請式を終了した。
 久間長官をはじめ出席した国会議員は次のとおり。
 【自民党】▽瓦力衆院議員(「防衛庁を『省』にする国会議員の会」衆議院代表世話人』▽山崎拓衆院議員(安全保障調査会長)▽河井克行衆院議員(国防部会長)▽大野功統衆院議員(基地対策特別委員長)▽吉川貴盛衆院議員(国会対策委員会副委員長)
 【公明党】▽山口那津男参院議員(外交安全保障調査会長)▽佐藤茂樹衆院議員(安全保障部会長)
 【民主党】渡辺秀央参院議員(「国防省設置を早期に実現する議員連盟」会長
 【国民新党】田村秀昭参院議員(党副代表)
 【衆議院安全保障委員会】▽木村太郎衆院議員(委員長、自民党)▽赤城徳彦衆院議員(理事、自民党)▽今津寛衆院議員(理事、自民党)▽寺田稔衆院議員(理事、自民党)▽中谷元衆院議員(理事、自民党)

 〈要請書(全文)〉
 今国会において、防衛庁の省移行法案の審議がいよいよ開始されました。
 防衛庁の省への移行は、防衛庁・自衛隊の発足以来、50余年にわたる我々の悲願であります。
 さらに、北朝鮮の弾道ミサイルの発射や核実験の実施など、我が国を取り巻く内外の情勢は、予断を許さない厳しい情勢が続いております。
 このような昨今の情勢に鑑みましても、防衛庁を省に移行し、主任の大臣の下、国の防衛に万全の態勢を築き、危機管理体制を強化することは、喫緊の課題であり、今国会において何としても成立させなければなりません。
 国会における省移行法案の審議につきましては、我々3団体とも大きな関心を持って注視し、その推移に一喜一憂してまいりましたが、諸先生方のご努力により、法案そのものの審議が動き出しましたことは、誠に喜ばしい限りであります。
 本法案は、まさに国家の根幹に関わる重要法案であり、日本の防衛・安全保障にとって、目下の急務であります。
 このような省移行法案を一刻も早く今国会において成立させて頂くことは、我々3団体のみならず、多くの防衛関係者にとっての願いであり、今般、改めて要請を行うことといたしました。
 法案成立に向けて多大の御努力を払っておられる諸先生方におかれましては、どうか省移行の必要性・重要性についてご理解の上、国家的視点に立って、省移行法案について真摯にご議論して頂き、今国会における早期成立に向けて御尽力を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

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